[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

    

あてんしょんぷりーず。

こちらの小説は
瀬戸内で渡辺○一原作の「愛/の/流/刑/地」パロという
世にも白痴な駄文でございます。
内容は、何処まで言っても渡辺文学。
数年前にチャンネルを変えたらうっかり
胸の干し葡萄見えてますよ川島さん!で茶の間の空気を
凍りつかせた「失R園」に勝るとも劣らない
くんずほぐれつのドロドロっぷり。
しかもこちとら男と男が玉の汗だよ。ワォ!
しかもどう見積もってもライトとは言えない展開



以下付き合える方だけお読みくださいませ。



毛利元就
→元親が通う大学の看板教授。建築学科属。
建築界で一目を置かれているが、その厳格さと
他人を寄せ付けない偏屈さも有名。
妻帯者で子供は三人。享年41歳(!)


長曾我部元親
→工学部大学院生。25歳。
元は土木学科で優秀な成績を収めていたが
気紛れに覗いた元就の授業で心奪われ、即建築学科に転科。
毛利にアタックするも報われない日々を送っていたが、
院に進学した後に成就する。相思相愛。
溺れるように体を重ねる関係になっていたが・・・


伊達政宗
→元親の親友。元親とは高校、大学とも一緒。元親バカ。
唯一元親と元就の関係を知っていた。
現在は建築会社社長。勿論秘書は頬に傷があるあの人。


他数名スペシャルゲストをお呼びいたします。


というミラクルありえねぇぇぇ設定でお送りします
※元親(生徒)×元就(先生)
※超歳の差CPってか毛様四十路かよ!!
※がっつり死にネタになります。
※建築学科ってあれね。
毛様の計算好き+チカの工作好き÷2=みたいな
勿論建築なんてわからないので、森ミスティを参考(爆)
※裁判シーンが中心にりますが、勿論法律なんて
かろうじて非核三原則がいえるレベルなんで
法律に詳しい方はあれです。フィクション通りこして
ファンタジーだと思って読んでください。
※ってか原作の設定跡形もないんだけど?
(映画3、原作1、創作6の比率になっております)


こんな感じで。




これでもよし!ついていけるぜ!という方は本編にお進みください。


尚、無いとは思いますが
「愛/の/流/刑/地」原作関係者様にこの駄文が知られるような行為はおやめ下さいませ。
ヤフーブックマーク厳禁です。

>>BACK     >>HOME